陶芸技法 萩焼|東京の陶芸教室・陶芸体験、江古田陶房

 

陶芸教室の技法講座/萩焼

 萩焼は朝鮮陶器の影響を色濃く残しているのが特徴です。ごくまれに鉄絵を施してあるものも見られますが、ほとんどは無地か白化粧あるいはヘラ目・削り目による装飾が見られる程度で、淡い色合いに焼き上げることが多いです。使用する粘土は山口県山口市に産出する大道土を使って製作します。本来、砂気の多いこの土は精製の段階で荒い砂を取り除いてありますので、荒い肌合いが欲しかったり、御本がたくさん出たほうが良いときは砂を混入します。
今回は井戸茶碗の作り方をデモンストレーションを交えながら紹介をいたします。
下の写真は、陶芸教室サンプル作品の一部です。
萩焼作品画像
陶芸教室では産地の粘土を使用する他に、砂の混入や白化粧の有無、光沢が欲しいときは透明釉、艶を強くしたくないときは長石釉、御本が欲しいときは還元、枇杷色にしたいときは酸化など、合計16種類の焼き上がりを楽しむことが出来ます。下の写真はこの16綉類の焼き上がりのサンプルで、この中より自分の好みの仕上がりを選んでいただけます。
萩焼釉薬サンプル画像
 
     
 
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