生徒作品No.59|東京の陶芸教室・陶芸体験、江古田陶房

 

陶芸教室の生徒作品No.59

会員の方々の新作No.59です。今回はいろいろな作品を紹介します。どの作品もそれぞれ完成度の高い仕上がりで、ここまでの作品を陶芸教室でつくることができました。

青白磁香炉 新澤作

蝋抜中皿 田原作

象嵌三島手茶碗 永松作

青白磁香炉 新澤作

磁器の透かし彫りは欠けやすく難しいです。細かい作業も上手くいきました。シンプルな形に青白磁の薄い青がきれいです。

蝋抜中皿 田原作

木立の風景をモチーフにして描いたそうです。奥行感のある木立の構図に濃紺の色合いが印象的な作品です。

象嵌三島手茶碗 永松作

両面に印花を押すとヒビが入りやすく難しいものです。その内2点は高台にも施しました。手間の掛かった分仕上がりは本格的。

蝋抜リンゴ文小鉢 熊田作

辰砂土鍋 井坂作

蝋抜梅文角皿 宮本作

蝋抜リンゴ文小鉢 熊田作

蝋抜きで細い線を狙って出すのは難しいですが、どれも見事な出来映えです。リンゴの断面を模様にした素敵な仕上がりの小鉢です。

辰砂土鍋 井坂作

ムラのない辰砂の赤は運?も伴います。いつもきれいに発色する運のよい井坂さん。今回の土鍋もきれいに出ました。成功です。

蝋抜梅文角皿 宮本作

2枚のお皿を合わせると一枚の絵になる計画的な蝋抜きの合わせ絵の角皿です。特徴を捉えた梅ノ木と配置にセンスを感じさせます。

片口鉢 柳作 青織部茶碗 大和田作 半月皿 島田作

片口鉢 柳作

赤土で作った片口に黒釉を内側に掛け、外側は無釉で還元焼成しまた。丸みを帯びた端正な形にマットの色合いが素敵な片口です。

青織部茶碗 大和田作

形は伝統的ですが文様はオリジナルな織部茶碗です。織部釉の掛方と文様との組み合わせのデザインが新鮮です。

半月皿 島田作

白い粘土に雲母を入れました。青白磁釉の上品な青に雲母の黒い斑点が効果的です。涼しげな青がこれからの季節にピッタリ。

小鉢2点 石丸作

カップ 鈴木作 果物文小皿 西作

小鉢2点 石丸作

蝋抜きを使った釉薬の掛分けと絵付け方は酸化クロムを使いました。どちらもデザインに工夫を凝らした小鉢です。

カップ 鈴木作

いつも手びねりで面白い発想の作品を作る鈴木さん。今回はなんとも奇妙?な高台が付いたカップを作りました。でも何か愛着が湧いてくる作品です。

果物文小皿 西作

明るい色合いのおおらかな果物の絵付けが楽しいお皿です。食卓が楽しくなりますね。

三島手掻落花器 引間作

打刷毛皿 岩崎(純)作

釉彩花文茶碗 石見作

三島手掻落花器 引間作

雲母を入れた粘土で作った花器に掻き落しの文様を入れて、白化粧土を施しました。所々、緋色に窯変して存在感が出ました。

打刷毛皿 岩崎(純)作

飛カンナで有名な小石原焼をお手本にして作りました。白化粧土の打刷毛模様の仕上がりがきれいです。

釉彩花文茶碗 石見作

長く手びねりをおやりになってた石見さん。ロクロにチャレンジした最初の作品です。きれいに挽いた器にかわいいお花を釉薬で描きました。

茶碗 田中(瞳)作

三島手楕円鉢 藤井作

織部向付 飯島作

茶碗 田中(瞳)作

2種類の釉薬を上手く組み合わせた掛け分けです。流れた釉の色の変化がきれいな茶碗で、白くフチどりしたのが良かったです。

三島手楕円鉢 藤井作

写真では分かりにくいですが内側は白化粧の刷毛目模様が施され、外側には印花が押されてます。使いやすそうな楕円鉢です。

織部向付 飯島作

自分でデザインした型を使った型起こしの向付です。伝統的な織部の向付ですが形はオリジナルです。

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