生徒作品No.83|東京の陶芸教室・陶芸体験、江古田陶房

 

陶芸教室の生徒作品No.83

会員の方々の新作No.83です。今回はいろいろな作品を紹介します。どの作品もそれぞれ完成度の高い仕上がりで、ここまでの作品を陶芸教室でつくることができました。
鶏冠壷 土橋作 蛇形土笛 野平作 ひまわり文角鉢 秋山作

鶏冠壷 土橋作

技法講座で紹介された鶏冠壷に掻落しの素朴な模様と三彩釉の組み合わせが面白いです。

蛇形土笛 野平作

マヤ遺跡の柱に描かれている翼のある蛇をモチーフにして作った土笛だそうです。吹き口は別に作るそうですが上手く音が出ると良いですね。インテリアとしてもお洒落です。

ひまわり文角鉢 秋山作

呉須を使った大胆なレイアウトのひまわり模様の磁器の角鉢です。白い磁器を使ったので色も鮮やかに、生き生きとした力強い筆のタッチが決まっています。

ティーポット 秋田作 刻花芍薬文鶏冠壷 阿部作 夜の四季プレート 鈴木(ユ)作

ティーポット 秋田作

扁壷の技法で作った扁平のポットにエキゾチックな図柄を施したティーポットです。オリジナルな模様に使った絵具は上絵具、下絵具、釉彩、金彩と大変手が込んでいます。

刻花芍薬文鶏冠壷 阿部作

掻落しの芍薬模様に三彩釉を施した鶏冠壷です。どちらも中国の遼の時代に作られた技法の組み合わせが面白いです。

夜の四季プレート 鈴木(ユ)作

夜の春夏秋冬の情景を描いたプレートです。夜空を背景にしたシンプルな構図に上絵や金銀彩を使った色彩がとても印象的。夜の空気感が上手く表現されています。

裂文水差し 大和田作 タートル箸置 加藤(博)作 三彩鶏冠壷 野田作

裂文水差し 大和田作

技法紹介した裂文の水差しを作りました。狙い通りのひび割れで、櫛で描いた力強い模様と赤く発色した辰砂に釉の流れ具合も良い感じ。

タートル箸置 加藤(博)作

白い磁器土で作ったハワイアンテイストの可愛い亀さんの箸置きです。白磁を使ったので明るい色合いが綺麗です。濃く溜まった青い色が効果的。

三彩鶏冠壷 野田作

こちらも掻落しの幾何学模様に三彩釉を施した色鮮やかな鶏冠壷です。

織部小鉢 長田作 花器 石井作 金彩酒器セット 吉田(園)作

織部小鉢 長田作

伝統的な文様をお手本にしたり独自の模様などに掛け流した織部釉が効果的です。仕上がりも上品で絵変わりが楽しめる小鉢です。

花器 石井作

知人の喜寿のお祝いに作った花器です。蝋抜きの喜寿の文字の入れ方や釉薬の重ね掛けの組み合わせが個性的。

金彩酒器セット 吉田(園)作

白い磁器土で作ったコロンとした形のマットな白地に水玉の金彩がポイントのかわいい徳利とぐい呑です。

呉須象嵌草花文鉢 柳作 鼠志野茶碗 大島作 油滴天目茶碗 吉田(茂)作

呉須象嵌草花文鉢 柳作

タタラで作った白い磁器土に呉須象嵌で模様を描いた上から呉須で彩色しました。マットな仕上がりに手びねりの良さが現れた優しい雰囲気の小鉢です。

鼠志野茶碗 大島作

端正な形の筒形と井戸形の鼠志野の茶碗です。模様は表面に施した黒化粧土を掻き落して入れました。釉薬のムラが窯変で趣きが出ました。

油滴天目茶碗 吉田(茂)作

油滴天目に白い釉薬を吹き付けてみたところ、油滴の粒が強調されて見たことがないようなオリジナルな仕上がり。いろいろな釉薬を掛け合わせて見るのも面白いですね。

炭化焼締マグカップ 吉能作 和紙染角皿 引間作 鉄銹花文字文角皿 富安作

炭化焼締マグカップ 吉能作

取っ手が面白い炭化焼締のマグカップです。内側には釉薬を施して使いやすくしました。窯変も上手く入りました。

和紙染角皿 引間作

呉須と酸化クロムを使った和紙染めです。水面にできた波紋のように重なり合った構図が良いですね。

鉄銹花文字文角皿 富安作

鉄銹花という天目釉の上から弁柄等を使って文様を描き込む技法で作った角皿です。弁柄で描いた模様が結晶となってきれいに発色しました。

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