緋襷part2

緋襷は、作品に稲藁を巻きつけたり、掛けたりして意図的に緋色をつけることができますが、技法の性質上、側面などにつける細かい模様には適しているわけではありません。
今回は、側面につけた稲藁が落ちないよう工夫して、思い通りの模様つけます。
陶芸教室では、作陶の方法をデモンストレーションを交えながら紹介します。
写真は、陶芸教室サンプル作品の一部です。