酸化クロムや酸化銅を用いた技法は、イギリス人陶芸作家ルーシー・リーの作品にみられ技法のひとつです。
あらかじめ釉薬に色顔料は入れず、下絵具のように酸化クロムや酸化銅の特性を活かし、いくつかの釉薬との組み合わせることで、ピンクの他にブルーやグリーンなどの独特の雰囲気の色合いの作品を作ることができます。
下絵具として化粧土を配合したクロム化粧土や銅化粧土に、釉薬は錫白釉(ピンク釉)の他にドロマイト釉、アルカリ釉、ホワイトマット釉を用います。
デモンストレーションを交えながらの技法紹介いたします。
写真は、陶芸教室のサンプル作品の一部です。
上の写真は化粧土と釉薬の組み合わせによる発色サンプルです。