東京都内で初めての陶芸教室なら、満足度の高い江古田陶房の陶芸体験がおすすめです。作りたいものが見つかる多彩な陶芸技法講座もあります。練馬区の西武池袋線江古田駅から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線新江古田駅から徒歩5分の近さでパステルグリーンの吹き抜け工房が心地よい空間です。

生徒さんの2018年5月の新作紹介です。それぞれ完成度の高い仕上がりで、ここまでの作品をつくることができました。

一合用の中蓋付きの黒地に映えた色絵が印象的な炊飯土鍋。

技法講座で紹介されたシェラックレジストの作品。淡く彩色された椿のレリーフ模様が魅力的。

萩土の特徴を生かして作った大胆なデザインと仕上がりが斬新な志野茶碗。

撥水剤で螺旋状に描いた花模様がかわいい蝋抜きのお皿。

技法講座で紹介された釉上彩（イングレーズ）で描いたプラム模様の作品。ナチュラルタッチの優しい仕上がりが魅力的。

こちらも釉上彩で描いた彩り華やかなカジュアルな作品。

見る角度によって様々な表情が楽しめるモダンな作品。マンガンと砂を入れた粘土に幾つかの釉薬を流し掛けしました。

落ち着いた釉薬の色合いにシンプルな花模様が主張しすぎず料理を引き立てる大皿。

シェラックレジストを施した時に、下絵具を塗って強調した幾何学模様が特徴的。

たっぷりとした丸いフォルムに高い高台のモダンな中鉢。

斑唐津が計画通りに流れてくれた朝鮮唐津のたっぷりとした大きさのマグカップ。

磁器土で作った直径30cm程のリム大皿。涼しげな色合いがこれからの季節にピッタリ。